大分上告断念昨日の大分合同新聞夕刊、クリックしたら拡大します
ということで、控訴棄却されていたこの裁判、共産党は上告断念、でもあきらめないw

県議団の堤栄三県議は、議会事務局の補助職員の業務記録をつけて県民の理解を得られるようにすると言ってるようですが、そんなことより大分県委員会が162万返還できる余力があるのかという懸念の方がオチャーの関心を集めるところであろう。