兵庫者(もん)日本共産党金田峰生ブログ

原発に関する「安全教育」の批判をしているのだが、それはいいとして

第二次世界大戦時、日本は「教育」を通して侵略戦争を「自尊・自衛の聖戦」だと国民に教え込み、
「最後には神風が吹く。日本は負けるはずがない」と洗脳しました。

同じような事を原発推進でやった訳です。「そこまでやるか」と怒りを覚えます。


日本共産党は党史の捏造をはじめとして、ムチャクチャなことをけっこう言っている。特に最近は蟹工船ブームで日本共産党も伸びているかのようなことを言っていて、実際は赤旗は減紙していたりw
実態と発表のかい離が大きい。

参議院選時のこれなんか失笑モノだ。
まず自分トコの県委員長を検証する必要があると思うぞw