2011年のたぶん最終になるだろうエントリはたけし先生でつw

たけし先生、週刊SPA!の取材を受けていたのをすっかり忘れていたそうで、年末散髪した時に気がついたそうなのでつが、そんなことかかなきゃ良かったのに・・・だって、過去の発言をぼくちんたちに知られちゃうんですよ?
しかし、その後何の音沙汰もなく、記事になったのかどうかも知らずに私も忘れていました。ところが記事になっていたんですねえ。

 私のコ メントは「『土砂ダム』が注目を集めている奈良県に大滝ダムという治水ダムがあるのです。近隣住民との補償交渉が何度も暗礁に乗り上げて、完成までに40 年を費やし、『東の八ッ場、西の大滝』とも言われたダムですが、水位データを近畿地方整備局から取ったところ、先の台風12号が直撃した日はピーク時でも 満水時の15%しか水位がなかったことがわかりました。つまり、入ってきた水を貯水せず、そのまま垂れ流していただけ。結果、下流の吉野町では家が流され る被害が出てしまいました」というもの。

 さらに「奈良・和歌山はもともと地質上崩れやすい土地。大滝ダムの建設地も地滑りの危険性があ ると、たびたび専門家から指摘されていました。
それを無視して建設を強行するから、試験的に水を貯めたら、数か月して斜面に亀裂が見つかった。それからは ひたすら地滑り対策ですよ。つまり、大滝ダムはいまだに水を貯められない未完成のダムなんです。
とはいえ、2,3日ぐらいだったら満杯にしても決壊するこ とはありません。今回、一時的にでも貯水していたら被害は抑えられたというのが私の見方です」とのコメントも。

たけし先生、地滑りと決壊を同じことだと思ってるみたいでつね。
大滝ダムの管理者は、水を貯めて地滑りが起きることを恐れて水を垂れ流したんじゃないですかねぇ・・・下流がヤバいと思ったものの、貯水して地滑りが起きた場合の責任を追及されるのが怖かったから水を貯めなかったと見るのが自然じゃないでしょうか?

すなわち、たけし先生の言う通り、貯水に徹していれば下流で家が流されることはなかったかも知れません。しかし、そうしてもし地滑りが起こったら、たけし先生はきっと情況を無視して「地滑りを起ここしました。建設を恐慌するからこんなことになったんです」とか言い出すのでしょう。

だからこそ「地滑り」と「ダムの決壊」を混同するのではないでしょうかね?