日刊スポーツ

来年2月5日投開票の京都市長選で、立候補を表明している共産党推薦の弁護士中村和雄氏(57)は21日、公約を発表し、大阪市の橋下徹市長について「脱原発の点で考えが一致している」と話し、選挙協力を求める意向を明らかにした

うわああ・・・ファッショ、独裁とさんざ攻撃してきた橋下と手を組むとは、憲法違反の政党助成金をもらうための布石か(謎)

中村氏は「支援してもらえるか分からないが、脱原発に向けて協力したい」と述べた。


これはいくらなんでも節操がないと思われるよなぁ。今月は、大阪ダブル選挙の態度で大減紙した大阪に続いて今月は京都が大減紙かな?

追記・我らの宮本岳志先生の12月19日のお言葉

自民、公明に続いて与党民主党も「橋下・維新の会」へのすり寄り…目を覆いたくなる厚顔無恥ぶりです。

京都府委員会も厚顔無恥の仲間入りでつねwww