志木電子書籍から、「風流夢譚」が発売された。ついで「一九六一年冬『風流夢譚』事件」なんて本も出ているのに遅まきながら気がついた。関連書籍は、ほかにもう一冊出るようだ。
これは、日心会、やまと新聞関係者は絶対に読んでおくべき本である。だって、自分たちの前身である帝都日日新聞が何をやっていたのか、いかに自分たちが歴史の捏造をしてきたのか思い知らされる本だから。いつでに言っとくと、都合が悪くなると公安に言いつけると脅迫するやまと新聞、こうした歴史的経過を知れば公安が自分たちを監視しているとわかるんじゃないのかなw?
何?今の自分たちは関係ない?それじゃまるで、自分たちの過去にほおかむりする日本共産党と同じではありませんかwww
ついでにこっちも、ランキングのクリックしてあげてね(はぁと)
11/14追記
この件で、ちよっと待て、これ読んでから評価せんかいゴルァということで、風水氏から当時の帝都日日新聞のコピーがどっさり送られてきた。
うわぁぁぁ、これって右翼の赤旗じゃんという感想はともかくとして、ちよっとこれは表現の自由と天皇家そして公人及び個人の権利にかかわってくる問題で、ホイホイとは書けないテーマを提示していただいたと理解している。
なわけで、斜線部分は撤回。ただし、風水氏は現在のやまと新聞に怒り心頭だということは明記しておく。
とは言うものの、このテーマを自分は書けるのか?全く自信がない。ひょっとしたらこのまま放置するかも・・・。
何?今の自分たちは関係ない?それじゃまるで、自分たちの過去にほおかむりする日本共産党と同じではありませんかwww
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11/14追記
この件で、ちよっと待て、これ読んでから評価せんかいゴルァということで、風水氏から当時の帝都日日新聞のコピーがどっさり送られてきた。
うわぁぁぁ、これって右翼の赤旗じゃんという感想はともかくとして、ちよっとこれは表現の自由と天皇家そして公人及び個人の権利にかかわってくる問題で、ホイホイとは書けないテーマを提示していただいたと理解している。
なわけで、斜線部分は撤回。ただし、風水氏は現在のやまと新聞に怒り心頭だということは明記しておく。
とは言うものの、このテーマを自分は書けるのか?全く自信がない。ひょっとしたらこのまま放置するかも・・・。