“大腸菌ポテト”輸入 米国が強要TPP参加で食が危ない

今年3月に発表された「衛生植物検疫措置に関する2011年報告書」は日本への言及で、「食品の安全」に関して7項目を指摘しました。(1)牛肉と牛肉製品(2)冷凍フライドポテト(3)食品添加物(4)ゼラチン(5)収穫後防かび剤(6)農薬の最大残留基準値(7)米—の7項目です。前年の報告書と比べ、ゼラチンが追加されました。

 報告書は、大腸菌が検出された米国産冷凍フライドポテトを日本が拒否していると非難し、油で調理すれば、大腸菌を除去できると強弁しています。

 また、米国でBSE(牛海綿状脳症)が検出されたことで、日本が米国産の(牛など)反芻(はんすう)動物のゼラチンの輸入を禁止していると非難し、米国産牛肉と同様に、BSE規制を緩和し、輸入を拡大するよう求めています。


TPP反対のため、半年前の話を蒸し返してきた記事。それにしても大腸菌ポテトはひどいなw
もともとアメリカは日本の規制が厳しすぎると言っているわけで、フライドポテトも基準が厳しすぎるから、米国FDAの基準でもOKとしてくれと言っているだけだろ?日本が毎年断るから毎年要求しているんじゃない?

でもって、油で調理ししたら死滅するから大丈夫ジャンと言うものも決しておかしい論理ではない。日本の食肉はそうやってきている。たとえば日本の牛は全体の一割だっか二割だったかは病原性大腸菌O157 に感染している(牛には無害)。

しかし加熱調理することが前提だから問題にされていない。生のままで食べると、この前あったようなユッケで死んだりすることもあるが、加熱調理するなら一切問題ないわけだ。冷凍だと毒素を発散するほど大腸菌も繁殖しないだろうしね。

BSE規制も以前から安全性の向上に役に立つのか疑問が呈されているし、農薬の残留値の問題などポジティプリスト制ができる前から想定されていたこと。

こんなことをからめてTPP反対を唱えるから、信用されないし、TPP推進派は「この程度の奴が反対の論陣をはっている」とほくそ笑んでいることだろう。

結論、日本共産党はTPP反対派を弱体化し、TPP推進派を勢いづかせているために論陣を張っている。
本音は、きっとTPP推進派なんだろうなw