まみむめも氏からの情報

ついに民青の「われら高校生」が廃刊、「民主青年新聞」が隔週になります。
高校生部門の縮小が理由ですが、高校生は民青新聞を380円の割引料金(われ高と同料金)で購読できます。
民青新聞は紙面を増やすので(凋落の一途をたどっている)高校生同盟員の目線から見れば、同じ経済負担で紙面が増えるのね。
逆に大学生同盟員は料金一緒で隔週になり、紙面増は高校生向け記事にあてられるので・・・

・・・中央はどうしたいのでしょうか?


「民青新聞を増やせ!そのためには同盟員を増やせ!」しか考えてないと思ふ。
われ高が廃刊になったのは当然赤字が積み上がりすぎたからであろうし。民青新聞も同様なのであろう。新聞を毎週作れる人的資源も無くなっているのであろう。

ま、ぼくちんなら、それでも新聞出したいなら有料のケータイ新聞化するのが一番コストがかからなくていいと思うけど?高校生以上の人は、ケータイ持っていない人は、もはやほとんどいないと思うからだけど、サイトづくりも金かかるからねぇ。

新日和見事件があった頃にケータイが普及していたなら、同盟員たちはサイト構築を業者に発注したりせず、自分たちでブログラムを書いて有料サイトを作ったろうけど、今の少なくなった同盟員にそこまでスキルがある人がいるかなぁ・・・。