自衛隊配備 与那国活性化しない/赤嶺氏 交付・補助金増えず - しんぶん赤旗

赤嶺氏は、1950年代から国境警備を理由に自衛隊部隊が順次置かれてきた長崎県対馬では60年代と比較して人口が半減した事実を示し、「自衛隊配備では島の活性化ははかれない」と主張。その上で、薬草栽培や観光など与那国の特性を生かした産業をおこし、国境の島としてアジアとの交流を深めることでこそ活性化につながると述べ、「与那国島への自衛隊配備はやめるべきだ」と迫りました。

日本で国境警備隊の配備を地域活性化のためにやった例があるなら是非教えてもらいたいものだし、こいつは自衛隊部隊を置いたから対馬の人口が半減したと思っているようなのはいつものこととして、この主張で、本当にいいのか?政賢タン?

国境の島としての地の利を生かすなら、交流先の筆頭は台湾ですよ。いいんですか?台湾と積極的に交流することを提案したら、不破タンが中国社会科学院に呼ばれなくなりますよ!中国共産党幹部が自民、民主、公明にあいさつに言っても、日本共産党は無視されることになるかも知れませんよ。

いいんですね、それでw?