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北方領土の塔ということで、北方領土に一番近い納沙布岬の「望郷の塔」を維持管理するNPOの理事長に筆坂秀世タンが就任した。

もともとこの塔は笹川良一が作ったが、その後観光会社の手に渡り、そこから管理運営をNPOとして請け負ったようだ。

道内での関心も高く、下の「続きを読む」をクリックすると道内新聞記事が出てくるが、それはそれとして、こういう記事を読むともはや思想に右左なんてのは意味がない時代になってきたと実感する。

それから一般マスコミの関心の外だが、重要なことが一点ある。理事の中に、篠原常一郎の名前が見える。これは怪しいw
悩める日本共産党員のための人生相談
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筆坂、篠原氏は、多くのヤメ共(共産党辞めた人のこと)の人たちの相談に乗っているのは公然の事実。その中には、共産党とは別の政治家としての道を歩む人もいるが、こうした人たちは少数派だ。
施設の管理運営には、相応の人数が入る・・・もしかして〜♪もしかして〜♪ヤメ共雇用の受け皿か〜w?♪

もしそうなら、こうしたNPOがたくさん出来たりすると、安心して日本共産党やめられますねwww


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