九州電力の社長辞任について、たけし先生がはしゃいでおられます。

「しんぶん赤旗」のスクープから5日、笠井議員の予算委員会質問から1日で、九電はついに逃れられなくなり、その責任を認めてトップの辞意表明となったものです。また一つ、「しんぶん赤旗」と党国会議員団の論戦が政治を動かしました。


そうでつか、そうでつか、そんじゃ〜こちらも過去のネタを出しましょうか。リンク先を追っていってもらいたいのですがたけし先生は、以前自民党が突如食ってかかってきたなんてウソを吐いたものの、当blogの追求の前に沈黙したことがあります。沈黙は毎度ですが、これで自民党からも失笑されておりますた。

たけし先生的に言えば
悪魔の辞典のスクープから四日、busayo_dicの追求に一日で先生は逃れられなくなり、その責任を認めずに遁走・沈黙となったものです。また一つ、たけし先生と日本共産党の恥が、党勢の後退をもたらしました。

九州電力のトップは謝罪しても、我らの宮本たけし先生は謝罪せず、沈黙。
結論、お前が言うなwww