本紙スクープに注目/“やらせ”メール ネットで話題に - しんぶん赤旗

「笠井亮さん、お手柄だよ」「やりましたね!」「これを暴いた赤旗恐るべし」

 九電の“やらせ”メール事件を追及し、政府に非を認めさせた日本共産党の笠井亮議員の質問がネットで話題になっています。ツイッター(短文投稿の閲覧サービス)から拾ってみると——。

 6日のテレビ中継から注目されました。「笠井亮さん、やりましたね!TV見ながら、思わず膝をたたきました。思わずキーボードをブラインドタッチ」と軽いタッチで打ち込んできました。「共産党GJ(グッド・ジョブ=良い仕事をした)。これで流れが運転停止にひっくりかえった功績は大きい」と評価する書き込みも。実際、7日に玄海町長が玄海原発再稼働容認を撤回する流れを引き起こしています。


やらせメールは、もともとネットで囁かれていたことで、それをいち早くモノにした赤旗はもちろん褒められるべきだろう。しかし、赤旗日刊紙二億円赤字をネットですっぱ抜かれて、3中総で認めざるを得なくなったことはもちろん知らんふり。さすがタブーなき新聞でつw

というかね、「ね、ね、ぼくちんたち偉いでしょw?」なんて一般紙は書かないけどね