日本共産党改革委員会電

沖縄県豊見城市区から県議会議員出馬予定のまえさと保党南部地区委員長が、「もう地区委員会の長までやっていらんない! 6月から辞めさせてもらう」と一方的に宣言w 実際に6月以降、地区委員会事務所に出てこないことが判明した。地元党員からのの提供情報。
 
更に「沖縄県委員会スタッフ」からの情報によると、まえさと氏は宮古島出身でかつて党鹿児島県委員会に所属していたが、女性問題を起こして”島流し”となり、沖縄の党専従となった経歴の持ち主。県委員長で衆院議員の赤嶺政賢氏との折り合いも悪く、このたびの一方的な「地区委員長辞任」宣言になった模様。しかし 、同時に県議会議員候補との活動には熱心で、地元党員からのうけもよいため、赤嶺氏率いる県委員会も手のつけようがない状況だという。
 
※まえさと保通信(ブログ)http://maesato5688.ti-da.net/