いやあ、以下の青島丸氏のコメントもすごいが、補足しておくと、吉川春子タンの天敵が田村智子タンだったりもするのですな。両雄の活躍をごらんあれwww

まずは青島丸氏のコメント

吉川春子さん、党関係者の間でもあまりよい評判は聞きませんでしたね。

国会議員であることを鼻にかけて威張り散らす。


国会議員の特権のひとつに「JR国会議員パス」があります。


旧国鉄時代に国営企業の国鉄が国の意向を受けて国会議員を特権的に扱うべく導入されたものが民営化されたあともロクに議論もされずにJRに引き継がれた。

こういった親方日の丸の悪いところはシッカリ引き継いでどうするんだよ?馬鹿か?

話がそれました。


吉川春子センセイ、その特権的な「国会議員パス」をこれでもかと言わんばかりに振りかざして大威張り。


ある時、パスを使って地方に向かったらば、そこは普段はめったに国会議員が利用しない駅だったのでしょう。


若い駅員がその時に初めて国会議員パスを見たらしく、事情が良くわからないため吉川春子センセイを改札で呼び止めて切符の提示を求めました。


これに吉川春子センセイが激怒。

国会議員であることを傘に着て、若い駅員を相手に怒鳴ります。

「私わね、国会議員なのよ!国会議員はね、この国会議員パスがあれば電車はタダで乗れるのよ!
あなた駅員なのにそんなことも知らないの!

これを見なさい!これが国会議員パスなのよ!
駅員だったらこんなこと知ってて当然でしょ!

この駅どうなってんのよ!
駅長を呼んで頂戴!」

その後も駅長相手に威張るは怒鳴るは、あまりのひどさに周りにいた党の地方機関専従が見かねてなんとか止めに入ってなだめてその場を収めた。


しのぎこれは完全にパワハラです。横暴にもほどがあります。


同行していた秘書に聞いたらば、吉川春子センセイの日ごろの素行はだいたい似たようなもので、秘書の方々も苦労しているとこぼしていました。


何故あのような人物が共産党の国会議員候補者に抜擢されたのかまったく持って不可解です。


五年前の田村智子伝説


1. 政治将校 2006年12月20日 07:18
 共産党の議席阻止はともかく、田村某は当選させちゃならんと思います。共産党云々より、あんなに仕事が出来ない(というかしない)人が参議院議員じゃ、東京の有権者にとって不幸です。秘書時代「子育てがあるから」と下積みの仕事を断って早退したりばかりで、選挙になるどホイホイ候補者を引き受け、上にゴマするタイプです…と国会の中からささやきが聞こえてきます。
2. 竹本竹蔵 2006年12月20日 14:49
政治将校さま

>秘書時代「子育てがあるから」と下積みの仕事を断って早退したりばかりで

マジですか?私も夫婦共働きで子育てをしてきましたけれども、定時に帰るのでさえ苦労するのに、「早退」ですか?普通できないですよ。事実なら許せないですね。そんな人物が参院議員になるなんてあってはならない!ですね。
3. ノーテンキな部外者 2006年12月20日 17:10
「参院選 東京」でググると件の人物のサイトがトップになってた。
政治将校殿の話が事実だとすると・・・。

http://www.tamura-jcp.info/rep_02.htm
>子育て中の人だけ労働時間を短くするということでは、「出世はすてて家庭中心」か「家庭を犠牲にしても出世か」の2コースをつくりかねないのではと心配です。

彼女は「同僚を犠牲にしてでも家庭中心を貫きその上出世」という第三の道を選んだという事になるね。全てが白々しく聞こえる。
4. 政治将校 2006年12月21日 09:14
>竹本竹蔵様
 
 事実ですよ。当然、「昼から出勤」なんてのもしょっちゅう。まぁ、あんな人物が秘書団にいるから、吉川春子なんか「私クラス(大物といいらいらしい)の議員に女性秘書はつけないでほしい」と、とんでも発言をさせちゃうのでしょうね

>ノーテンキな部外者様

 いや、彼女の実態を知っている連中も「白々しい」と話し合っていますよ。産休、育休とるのは当然だし、子どもの事情でいろいろあるのも仕方ありませんが、仕事への姿勢が問題なんです。ふだん同僚たちの協力で休みをとったりしているのに、候補者(彼女は小選挙区候補を何度もやっています)のような脚光を浴びる任務につけるとなると、仕事どころか家庭までぶんなげてやるんです。こんな人間、信用できません。