危険極まりない核燃再処理施設はすみやかな閉鎖を/青森知事選 志位委員長が主張 - しんぶん赤旗

志位氏は、茨城県東海村の動燃再処理工場の大事故について視察に訪れたことにもふれ、全国の原発から集められた大量の使用済み核燃料(死の灰)をプルトニウムとウランに分離し、再利用する工程について、「大量の死の灰を使うことにくわえ、一つひとつの過程が非常に危険だ。重大事故も頻繁に起きている。しかも、通常運転でも外部に放射能をだす」

使用済み核燃料(いわゆる使用済みの燃料棒)を「死の灰」とは、最初何か私が読み間違えたかと思いましたが、どうも本当に使用済み核燃料が、死の灰だと思っているようですね。

吉井議員は前途多難だ。
宮本たけしどころか、東京大学工学部物理工学科卒の志位和夫までこんなことを言いだすなんて・・・専従でない党員はマジに都道府県委員会に「恥さらし」くらい言った方がいい。

というかね、国民は無知だから、インチキで煽ったら支持され票がはいると思っているその腐った頭をなんとかしないと党は五年持たないよ