久しぶりのたけし先生ネタ

たけし先生、いっせい地方選の候補者とともに赤旗の拡大に回られました。いつもたけし先生が回ると二つ返事で購読申し込みをしてくれますねw。衆議院議員よりも赤旗拡張員の方が向いているようでつw

それはそうと

私の中学・高校の同窓生で、開業医をしている友人が、前に日曜版の読者になっていただいていたのが数ヶ月前に購読が中止になっていると聞いて訪問。久しぶりに「やあやあ」というような話の後、「何で日曜版切れたの…」と聞くと、「ずっと読んでいたけど、ちょっと記事が物足りない」というようなことで。私が「読み応えなら日刊紙のほうがあるで」と言うと、「ほんならそれにするわ」とのことで「赤旗」日刊紙を購読していただくことに。こういうこともあるんですね。「日曜版さえ切れたのに日刊紙なんて…」と早計に決め付けるのは禁物です

いやはや・・・付き合いで取っていたのをこっそり辞めたのに、たけし先生に日刊紙をねじ込まれたお医者さんは、人がいいんでしょうね。

しかしそんなことよりも、こんなこと書いたら多くの党員がカチンと来るんではないでしょうか?この新聞が売れない時代に、こんなこと言って励ましになると思っている奴を国会に送りだす党は何を考えとているんだと