京都大山崎町は、共産党真鍋町長と議会の半分が共産党(6議席)という共産党王国であったが、昨日の選挙で真鍋町長は競り負け、議席は半減した。

今回の選挙では、町議会はもともと6議席あったのに立候補は5人、そのうち二人が落選である。候補者不足に得票数不足のダブルパンチ。

ニ中総の効果が出たと見るべきか?