きょうの潮流はアーサー・ポンソンビーのプロパガンダ10の法則を引用。いつになったら自分に跳ね返ってくることを学ぶのかね?日本共産党は・・・

1. われわれは戦争をしたくはない。
→ぼくたちは、平和のためにたたかってます

2. しかし敵側が一方的に戦争を望んだ
→イラク戦争もアフガニスタン戦争もアメリカが望んだのです。

3. 敵の指導者は悪魔のような人間だ。→内部留保をため込む大企業は、利益を吐き出せ!

4. われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う
→国民に寄り添ってます。

5. われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。→選挙負けたのは反共攻撃のせいです。大企業やアメリカは日本共産党が前進したら怖いのです。

6. 敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
→「政治とカネ」キレイなのは私だけ。

7. われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
→2007年民主党惨敗、2010年自民党惨敗。我々は前進することができませんでしたが、次は前進します!だから赤旗売りましょう!


8. 芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
→赤旗まつりで、あさのあつこさんと対談するんですよ!

9. われわれの大義は神聖なものである
→、私たちの先輩は、革新的未来への展望と確信をもって奮闘してきました。歴史の開拓者としての気概をもち不屈にたたかいつづけてきました。ここにわが党の誇るべき歴史と伝統があります。

10. この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。→篠原や木岡は許せない!筆坂、有田はもっと許せない!