ということで、またもや共産党関連団体の言うこととやることが違う体質が発覚。

建交労は鈴木さんを職場に戻せ

ただ、建交労の定期大会の様子などを見ると、それなりに議論はされているというか

鈴木解雇問題で執行部批判の発言をすれば処分する」との脅しも伝えられる中、74人の発言者のうち、11人が解雇問題に触れ、うち7人が、早期解決を求めました。

のは、日本共産党党大会や中央委員会総会ではまず見られない現象である。その点は見ている分には救いだが、労働者諸君はよく見て覚えておくといい。

雇用せよと叫ぶ団体が、苦しくなったら何をやるのかを!