すでに常連諸兄から報告がはいっているが、9月5日放送の「そこまで言って委員会」で共産党が出席拒否して弄られた。以下は分析に定評のあるdohkun1010氏のtwitterでのつぶやきである。
9月5日放送の「そこまで言って委員会」はレギュラー陣と8政党の代表が集っての討論会だったが、そこには共産の姿はなし。オファーしたが出演拒否したそうな。
理由はレギュラーの筆坂氏との共演が嫌だったから。テレビ局に露出増やせと言ってたのに(^_^;)
この出演拒否に筆坂氏は「小心」と評し、三宅久之は「共産は勝谷のような筋金入りの反共は構わないが、かつての仲間だと…」と云々言い、司会の辛坊は「欠席裁判になるから来た方がいい」と呼び掛けた。個人的には辛坊などは嫌いだが、どれも納得の意見である。
加えて、その勝谷らの餌食になるのに公明も社民も出席していた。そして案の定、学会ネタでからかわれたのだが、公明の白浜氏は感情的にならなかったし、社民の保坂氏はかつての同僚の田嶋陽子と共演していたが、何も問題なかった姿を見て、尚更共産は選択ミスをした感が強くなった。
番組では社民と共産の違いも語られた。個人尊重でボトムアップと民主集中制の差というありふれた結論に至っていたが、尚更共産がいると面白くなったんだが…
いずれにしてもテレビとかメディアと上手く向き合うことが共産は長年問われているが、相変わらずである。ところが、9月6日放送の「さんまのホンマでっかTV」で、あの共産シンパ教育評論家の尾木直樹氏が明石家さんまのイジリもあって非常に弾けていた。
これをみて思うのは仮に今後三年、党が現状維持で国政選挙がないのならその三年でゆっくりゆっくり尾木直樹をの擁立に共産は動くべきではなかろうか。もし比例代表で出馬ならタレント並みに浮動票つかめる可能性がある、と思うのだ。
更にタレント候補というレッテルを共産が嫌っても教育評論家という看板があるから、とりあえず言い訳(笑)できる強みがある。
とにかく再生にはこの一手も一考に値すると思うんだが…こんな大胆な行動、筆坂氏曰く「小心」では無理だろな、やっぱり。ということで久々の主張でしたm(__)m
個人的には、筆坂復党・常幹復党の方がインパクトがあると思ふが、ありえねぇwww
理由はレギュラーの筆坂氏との共演が嫌だったから。テレビ局に露出増やせと言ってたのに(^_^;)
この出演拒否に筆坂氏は「小心」と評し、三宅久之は「共産は勝谷のような筋金入りの反共は構わないが、かつての仲間だと…」と云々言い、司会の辛坊は「欠席裁判になるから来た方がいい」と呼び掛けた。個人的には辛坊などは嫌いだが、どれも納得の意見である。
加えて、その勝谷らの餌食になるのに公明も社民も出席していた。そして案の定、学会ネタでからかわれたのだが、公明の白浜氏は感情的にならなかったし、社民の保坂氏はかつての同僚の田嶋陽子と共演していたが、何も問題なかった姿を見て、尚更共産は選択ミスをした感が強くなった。
番組では社民と共産の違いも語られた。個人尊重でボトムアップと民主集中制の差というありふれた結論に至っていたが、尚更共産がいると面白くなったんだが…
いずれにしてもテレビとかメディアと上手く向き合うことが共産は長年問われているが、相変わらずである。ところが、9月6日放送の「さんまのホンマでっかTV」で、あの共産シンパ教育評論家の尾木直樹氏が明石家さんまのイジリもあって非常に弾けていた。
これをみて思うのは仮に今後三年、党が現状維持で国政選挙がないのならその三年でゆっくりゆっくり尾木直樹をの擁立に共産は動くべきではなかろうか。もし比例代表で出馬ならタレント並みに浮動票つかめる可能性がある、と思うのだ。
更にタレント候補というレッテルを共産が嫌っても教育評論家という看板があるから、とりあえず言い訳(笑)できる強みがある。
とにかく再生にはこの一手も一考に値すると思うんだが…こんな大胆な行動、筆坂氏曰く「小心」では無理だろな、やっぱり。ということで久々の主張でしたm(__)m
個人的には、筆坂復党・常幹復党の方がインパクトがあると思ふが、ありえねぇwww