これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学著者:マイケル・サンデル
販売元:早川書房
発売日:2010-05-22
おすすめ度:
クチコミを見る
我らの宮本たけし衆議院議員がいまベストセラー街道ひた走りのマイケル・サンデルのこの本を読まれたようです。
私は、もともと「哲学」という学問が好きで…今でも月に一度は鰺坂真関西大学名誉教授とヘーゲル哲学の研究会をやっているぐらいです。私の親父が山が好きで、私を「岳志」と名付けたのにあやかって、長男に「哲志(さとし)」と名付けたぐらいです。なぜ、この学問が好きになったのか…と振り返ってみると、つまりは「義務教育の授業になかったから」ということだったように思います。
物理学でも化学でも、文学や数学でも、とにかく程度の高低はあれども小学校・中学校でも一応教えてくれます。中学生時代に「哲学」という学問の存在を知ったとき、とにかく「これまでの学校の授業になかった未知の学問」ということに、ものすごく好奇心をかきたてられました。だから高校に入ってからは「唯物論と観念論」とか、「形而上学と弁証法」とか、「認識論と不可知論」とか、さかんにやったものです。
中略
このサンデル先生の本…さすが「講義の名手」と言われるだけのことはあります。ベンサムの「功利主義」、「リバタリアニズム(自由至上主義)」、そしてイマヌエル・カント、ジョン・ロールズ、アリストテレスと、「正義と道徳」にかかわる哲学的な議論が、わかりやすい実例で解き明かされていきます。この本でカントを学んで、あらためて「ヘーゲルもマルクスもカントの流れをくんでいる」ということを再認識しました。
なんか、たけしせんせいの文章を読んでいると、高校時代に地域有数の進学校に並みの秀才が入って成績急降下&民青の活動にかまけて「「なぜ勉強しなければならないか」わかっていなくて高校で留年した人の言うこととは思えませんと書こうとして気がつきました。
本のメインテーマである「正義と道徳」について全く触れていないことをwww
これだから岳志先生の日記はいつも大人気なのだ・・・上にへこへこ、下に威張りまくりのヒラメの正義なんか自慢できないんだし、こんな本のことスルーして言わなきゃいいのに・・・・自分はサンデルの正義に共感しているとしでも匂わせたいのでしょうか?
これだからたけしウオッチングはやめられませんwww