しんぶん赤旗

沖縄県知事選(11月11日告示、28日投票)の候補者擁立に向け、選考委員会を立ち上げて協議を進めてきた日本共産党県委員会と社民党県連、沖縄社会大衆党は26日、県議会内で3回目の協議を行い、「沖縄県知事選挙に臨む基本姿勢」で合意しました。

昨日、参議院選時に共闘できなかった件に触れたが、沖縄県知事選には、何とか共闘が成立しそうな感じである。

三年前の参議院選で統一候補として擁立した糸数氏は社大党出身。順番からすると社民党か共産党から候補者を出していいが、さてどっちから統一候補が出るのか?

党内でも異質な県委員会である沖縄県委員会が、どのように協議を進めていくのか注目であるが、個人的には今は社民党に譲った方がいいな。

なぜなら、県知事選に勝つと知事には相当な圧力がかかってくる。どんな手段を取ってくるかわからないというか、社民にせよ共産にせよ、野党経験が長いので攻めるのは割と得意だが、守るのはへたくそだ。 

すなわち社民党知事がやられているのを観察しながら協力し、守りのノウハウを身につけ、次の順番に備えるのが吉。

この知事選で勝てば、四年後ももめている。守りのノウハウを身につけ、満を持して共産党知事を狙えばいい。

ただ、それまで党組織が持てばの話ではあるが・・