あんまりというか、ほとんどテレビを見ない性分なので気がつかなかったのを屁の突っ張り氏が書いて下さった。

共産趣味者には常識の歴史を書いておられるのだが、やまと新聞ネタで来訪者が多いのでアップの価値有りと判断。

6. 屁の突っ張り
2010年06月28日 02:12
先週末の「朝まで生テレビ」で穀田恵二国対委員長がとんでも発言してました。いつものように司会の田原から共産党の存在意義について攻められた穀田は「ソ連はレーニンの時は社会主義だったがスターリンが権力を握ってからは社会主義ではなくなった。だからわが党はソ連が崩壊したのは当然であると表明した」というような趣旨の発言をした。

スターリンがソ連共産党書記長に就いたのが1922年。レーニンの死去が1924年。スターリンの死去が1953年。レーニンの死去からでも約30年党権力を握り続けたスターリン。この間だけでもソ連が社会主義でなかったとしたら戦前多くの共産党指導者がソ連の指導と援助を求めてソ連に密入国したのはなんのためなのか?

戦後でもコミンフォルムの介入で党が分裂した際宮本顕治はじめ国際派がソ連の忠告に従ったのは何故なのか?それはソ連が共産主義の総本山だと認めていたからではないか!

全く歴史の捏造もいいところである。このように今は歴史上の事実として明らかになったことさえ否定する共産党に国民の支持が集まらないのは当然のことであろう。

いくらわが党は正しいと叫んでも虚しいばかりである。田原に攻められ、隣に座った社民党の辻元からは「一度政権入りしたら」とからかわれ、穀田が中国を社会主義市場主義と言ったのに対して辻元から「あれは国家資本主義、がちがちの資本主義」と言われて憮然とするばかりの穀田。

こんなに格差社会と言われても共産党に対する支持率が上がる気配はない。鳩山のあれだけの失敗でも国民が共産党に関心を向ける気配はない。今回の参議院選挙でもせいぜい3議席であろう。

それでも健闘・善戦とする共産党幹部の態度は今から見え見えである。
こんな無様な政党でも即解散とはならないであろう。せいぜい国民の常識から離れたお馬鹿発言をして恥をさらすがいいだろうと思う。本当に馬鹿と共産党につける薬はない。