日本共産党用語事典販売元:立花書房
発売日:2009-12-01
クチコミを見る警察関係の出版社から、日本共産党用語事典が出ているのをハケーン。
おそらくまじめに作られているのだろうが
「日刊紙」→党員もろくに買っていない日本共産党機関紙の名称
「津久井」→不破哲三の別称。敷地1000坪の不破哲三宅のことをさすこともある。
「マルクス」→日本共産党員が読まなくていい古典の作者
「新しいプロセスが始まった」→2007参議院選惨敗時の志位委員長の言い訳
などという活きた用語集ではないのだろうな・・・。
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