志位訪米評判志位委員長の訪米報告会

「核兵器のない世界」をめざす歴史的なチャンスの会議となっている核不拡散条約(NPT)再検討会議での活動について、「政府によって構成される会議」への働きかけは党として初めてで、国連のIDカードを取得するために30度の炎天下、4時間半も「牛歩」した経験を語ると、会場から驚きの声も。

志位タンは正直だ。単なるオブザーバーですから、万博パビリオンよろしく入るのに並んでいたことはもちろん、自慢の野党外交は政府によって構成される会議には行けなかったことも書いている。

そんな志位タンの報告に対する驚きと感動の嵐は上記記事をクリック!それでも見にくければ、ブラウザで拡大してください。

すごい!
感動!
驚いた!

そして、これがないと終わらない常套句
目からうろこが落ちた思いです!

一般の人は、たぶんこんな風に思うだろう
ジパングクラブ