なんか未だに非実在青年とかわけわからんことを言っている児童ポルノについて

もともとこの問題、日本共産党は2008年時点でしっかりとした政策を考えていたみたいなのだが、2009年の赤旗記事になると腰が引けていたりする。

これが世間の反応を見ての軌道修正なのか、それとも2009年の記事を書いた赤旗記者が党の考えを良く理解していなかったのか不明だが、2009年当時にきちっと言っておれば、オタのの人たちからもそれなりに評価されたと思うけどなぁと・・・。