気に入らないコメントは削除しまくり、来訪すらされたくないとIPさらして脅迫行為。その上何度も差別的発言を繰り返してきた「米国からの便り」の拳志郎タン。

アホがたたってブログ閉鎖に追い込まれたものの、一部どうしても残したいものを「カナダで日本語」に送り、それを村野瀬玲奈タンが転載している。

ブログ「米国からの便り」で、超保守派や国家主義者による歴史修正主義的言説や差別思想への批判、社会保障・福祉政策の推進などについて多くの資料や記事を出し続けていたケンシロウさんが、インターネット上での悪意ある晒し行為によって、心ならずもブログ削除に追い込まれてしまいました。ケンシロウさんが同じ北米の「カナダde日本語」に残した資料をこちらにも転載させていただいて、私もケンシロウさんへの連帯を表明したいと思います。

無名の一個人の個人情報をインターネット上であばいてさらし、圧力をかける暴力行為を許すことはできません。

事実認識が完全に間違っている。
拳志郎タンは悪意あるさらし行為を平気でやるし、差別に反対していると言う同じ口で差別思想丸出し発言を連発していた御仁。脅迫行為も平気のくせに、自分がやられると大騒ぎする典型的なダブスタくんだ。

そもそも誰が彼の個人情報を暴いたのだw?以前から自分の勤務先の大学の写真を貼りまくり、配偶者の国籍や専門を語ったりしていたから、以前から個人情報たれ流し。ちょっと調べる気になれば誰でも彼のいる大学など特定できた。それまで書かれなかったのは、誰も拳志郎たんをそれで脅そうなんて思っていなかったからだ。
あまりに明け透けだから、ぼくちん消しておけとアドバイスをしていたくらいw。でも拳志郎タン、ぼくちんの言うことなど無視w
せっかく塩を送ってやったのに馬鹿だねぇw

閉鎖のきっかけも自分の大学の近くで銃撃事件があったのを、自慢気に自分から書いてバラしている。それを2ちゃんに書かれて、自分の個人情報がバレバレだとやっと気がつき大慌てで閉鎖が実態だ。はっきり言ってマヌケ。

それにしても、カナダといい村野瀬といい自覚なき悪の典型例だね。連帯するというからには、拳志郎たんの数々の醜態や差別発言を見ていないはずはなかろう。

彼らには良心というか、自分たちのダブスタが見えないんだろう。そんな自分たちの態度が左翼への信頼をどれほど落としているのか。想像もできないだろうな。