共産党が批判された時の典型的パターン
東京地検特捜部が民主党の小沢一郎幹事長を不起訴にしたことにかかわって、疑惑を追及してきた日本共産党にたいして「検察権力の片棒を担いできた」などと非難する議論が一部に出ています。
たとえば、夕刊紙「日刊ゲンダイ」6日付は、「…共産は司法権力の片棒担ぎか」との見出しで、「今回、とくにおかしいのが共産党だ」として、「共産党までが、戦前・戦中、特高警察に嫌というほど痛めつけられた歴史があるのに、自民党などと歩調を合わせ、検察権力の味方になっていた。非常に残念です。ガッカリした人が多いと思いますよ」という、ジャーナリストの大谷昭宏氏のコメントを掲載しています。
共産党が民主党を叩くことで参議院選での自民党を伸ばし、捩れ国会を作り出すことを意図している・・・わけがない。実際は自分たちがクリーンだと言いたいだけで、自分たちのクリーンを国民が理解すれば選挙に勝てる。その程度の認識なのだろう。
それにしても笑うのはこれw
戦前・戦中に、ありとあらゆる政党とメディアが侵略戦争礼賛へなびくなかでも、侵略戦争反対、主権在民を掲げてたたかったのが日本共産党です。当時、特高警察などは、日本共産党のこうしたたたかいを不法なものとして弾圧したのです。当時の日本共産党と、現在の小沢一郎氏とを、権力による弾圧の“被害者”として同一視するような見方が、意図的なこじつけ以外のなにものでもないことは明白でしょう。
日本共産党を痛めつける根拠として、その昔治安維持法があった。国家は法律を作り、運用することで何でもできる暴力装置である。国家が共産党を不法とすれば、それだけでいくらでも弾圧ができる。この記事の書き方をまねれば、国家にとって弾圧の理由など、解釈次第で意図的にこじつけることが可能なのだ。
そうした実態を知っているからこそマルクスもレーニンも暴力革命を唱えたわけで、反権力の世界に生きる者の多くも、それを知っている。
小沢問題に対して擁護する意見を持つ人が少なくないのは、そうした意図的なこじつけによる権力の弾圧例ではないかと思える行動を検察がやっているからだ。何も金権政治を擁護しているわけではない。
にもかかわらずそうした言葉を叫んでいる共産党は、自分たちがどれほどノーテンきなことを言っているのか理解していないのだろう。さすがは創設当初から多くのスパイが紛れ込み、スパイが党のトップを勤められたおめでたい党である。
これに対し、公明党はあれでも権力の怖さには敏感だ。オウム事件以後宗教法人法改正がクローズアップされた時、公明党が強硬に反対したのは過去の弾圧の記憶がいまだに冷めないから。弾圧されたのは共産党だけじゃない。
今の公明党のように強い方につくことで生き残りをはかれないなら、やることは「金権政治」とわめき散らすことではないはずだ。
それでなくとも自分たちの都合のよいときだけ某牧師の言葉を引用して失笑買ってる党員や支持者が多いのにねぇ・・・。
東京地検特捜部が民主党の小沢一郎幹事長を不起訴にしたことにかかわって、疑惑を追及してきた日本共産党にたいして「検察権力の片棒を担いできた」などと非難する議論が一部に出ています。
たとえば、夕刊紙「日刊ゲンダイ」6日付は、「…共産は司法権力の片棒担ぎか」との見出しで、「今回、とくにおかしいのが共産党だ」として、「共産党までが、戦前・戦中、特高警察に嫌というほど痛めつけられた歴史があるのに、自民党などと歩調を合わせ、検察権力の味方になっていた。非常に残念です。ガッカリした人が多いと思いますよ」という、ジャーナリストの大谷昭宏氏のコメントを掲載しています。
共産党が民主党を叩くことで参議院選での自民党を伸ばし、捩れ国会を作り出すことを意図している・・・わけがない。実際は自分たちがクリーンだと言いたいだけで、自分たちのクリーンを国民が理解すれば選挙に勝てる。その程度の認識なのだろう。
それにしても笑うのはこれw
戦前・戦中に、ありとあらゆる政党とメディアが侵略戦争礼賛へなびくなかでも、侵略戦争反対、主権在民を掲げてたたかったのが日本共産党です。当時、特高警察などは、日本共産党のこうしたたたかいを不法なものとして弾圧したのです。当時の日本共産党と、現在の小沢一郎氏とを、権力による弾圧の“被害者”として同一視するような見方が、意図的なこじつけ以外のなにものでもないことは明白でしょう。
日本共産党を痛めつける根拠として、その昔治安維持法があった。国家は法律を作り、運用することで何でもできる暴力装置である。国家が共産党を不法とすれば、それだけでいくらでも弾圧ができる。この記事の書き方をまねれば、国家にとって弾圧の理由など、解釈次第で意図的にこじつけることが可能なのだ。
そうした実態を知っているからこそマルクスもレーニンも暴力革命を唱えたわけで、反権力の世界に生きる者の多くも、それを知っている。
小沢問題に対して擁護する意見を持つ人が少なくないのは、そうした意図的なこじつけによる権力の弾圧例ではないかと思える行動を検察がやっているからだ。何も金権政治を擁護しているわけではない。
にもかかわらずそうした言葉を叫んでいる共産党は、自分たちがどれほどノーテンきなことを言っているのか理解していないのだろう。さすがは創設当初から多くのスパイが紛れ込み、スパイが党のトップを勤められたおめでたい党である。
これに対し、公明党はあれでも権力の怖さには敏感だ。オウム事件以後宗教法人法改正がクローズアップされた時、公明党が強硬に反対したのは過去の弾圧の記憶がいまだに冷めないから。弾圧されたのは共産党だけじゃない。
今の公明党のように強い方につくことで生き残りをはかれないなら、やることは「金権政治」とわめき散らすことではないはずだ。
それでなくとも自分たちの都合のよいときだけ某牧師の言葉を引用して失笑買ってる党員や支持者が多いのにねぇ・・・。