「失笑系共産党」左系blogで流行り出すかな？

当blogでは、以前から失笑系共産党（員）のあ報道wに力を入れていたが、この「失笑系共産党」という言い回し、最近左翼blog界隈で使われはじめたようだ。

こちらで発見したのだけど、Looper氏以外、当blogでは見かけない人が使っておられるようで、Looper氏は成り行きで使用している。

少しは当blogも左翼界隈での影響力が出てきたのかなw？

Comments

[1. 蜜蜂]

＞少しは当blogも左翼界隈での影響力が出てきたのかなw？

いいえ、見当はずれでしょう。

[2. 秦野真弓]

蜜蜂様!せっかく出会ったｺｺのｻｲﾄの方、みんなで盛り上げていきましょうよ！それとも、日常生活において,何かあったのですか？→
人生は、つらいこと･悲しいことが、多いですよね。
でも一度きりの人生は楽しいことだって、きっとある筈→
◎特に来年のｴﾄは確か,ネコ年でしたよね
まるでネコの目みたいに、A:鳩山内閣の支持率がアップダウンしたり、B:日本共産党の名家=小池晃参議院の当落が揺れ動く等、ハラハラドキドキする年となりますよ
蜜蜂様にとっても、来年こそ良い年になること…私,願ってやみません。

[3. やりちゃん@煽り屋]

>真弓ﾀｿ

こちらは仲良しクラブではないので、静観してみてはいかがでしょう。誰かさんの病的な超連続自分語りや、新味の無い公務員批判なんかより、よっぽどマシですよ。メインストリームへの憤りや異議申し立てってのは左翼諸兄の活力源でしょうに。

[4. やりちゃん]

クックックッ…。

※来年にかけて流行らせたいのに付け加えるのを忘れました。

[5. todo]

>クックックッ…。

貧乏人は相手にしない。

余談ですが、昭和恐慌のときも”公務員叩き”って大流行したらしいですね。

歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は悲劇としてw。

[6. todo]

>二度目は悲劇としてw。

単純ミスです。

二度目は喜劇として

[7. 秦野真弓]

苦ｯ苦ｯ苦ｯ!
《21世紀の公務員の在り方問題》って、双方のお立場が両方正しいだけに、大きな課題です。
立場A:《一連の行革により、私達、国家公務員は、人員削減となり、メンタル面も含め,過労死寸前.12月10支給の冬のボーナスだって「人事院逆勧告」を受け、大幅に減らされ,生活を直撃された…》という立場も正しいです。一方、
立場B:《国家公務員は、一般職といえども、「課税処分をするか否か判断」できる等、絶大な権限がある。だからやはり「国家公務員の権限」は縮小されることが望ましい。その「12月10日支給のボーナス」だって支給されるだけよい。理容師さんには、ボーナスという制度がない… 》という、お立場も正しいです。
※私自身も、裁判を傍聴しつつ、「一般職･国家公務員」についても、真剣に考えたいです。
例えば、【立場Ａ】:裁判所では、今後新たな、国家公務員･守衛さん･庁務員さん･裁判所速記官さんの採用は、たぶん永遠にないでしょう。民間委託も可能だからです
残された「ﾎｰﾘﾂの専門家＝裁判所書記官さんの御負担は、どれだけたいへんか?」私にはよくわかります。
一方で,【立場B】:一旦、採用された、守衛さん･裁判所速記官さんは、大きな残業もなく…定年まで身分は保障される。
裁判所書記官さんはまた、今後,食えない弁護士さんも増える中、弁護士さん同様の、法律の専門家として、身分は保障される。 ※また内部の試験を受け、40才台の若さで…簡易裁判所判事さん（→定年は70才！）になる道もある。いいなあ!という気持ちもあります。

[8. todo]

>身分は保障される

保障されません！　公務員を選定し罷免することは国民の基本的人権であります。

輿石をみればわかりますが、憲法無視、地方公務員法無視、教育基本法無視のとほうもない無法者が教育をやってる、その結末がこの投稿であります。

我々は目覚める以外の救いはありません。我々は病気なんです。だから苦しい。
虫下しを飲み、寄生虫を駆除して健康な体を取り戻しましょう！

そうじゃありませんか、国民のみなさ〜ん！