ということで、「吉岡吉典氏を偲ぶ会」の雰囲気が参加者から伝わってきています。
佐々木憲昭、井上哲士、穀田恵二議員と有田芳生氏の感想を比較しましょう。もちろん有田氏だけが大事なことを書いている。
この偲ぶ会に相応しくない話を吉岡さんの元秘書から聞いた。呼びかけ人のひとりが辞退するよう言われたという。かつての所属団体が問題になったという。会場にその人物がいたので確認すると、その通りだった。さらに驚いたのはある人物が来るなら出席しないと共産党幹部が申し入れたともいう。そのために出席できなかったというのだ。「吉岡精神」とはまったく異質な行いに「まだそんなことを」と思い、会の半ばだったが退出する。
どうも篠原氏だけじゃなかったようですね。忠義(ちゅうぎ)を無視する駄々義タンのわがままに身を引いたのは・・・いや、忠義(忠義)は不破タンにだけなんで、不破タンの意向か?
ま、これでまだ日本共産党はガキが支配している党だとばれたわけだが、共産党員諸君は、この言葉をよく覚えておくように。
市田百戒
佐々木憲昭、井上哲士、穀田恵二議員と有田芳生氏の感想を比較しましょう。もちろん有田氏だけが大事なことを書いている。
この偲ぶ会に相応しくない話を吉岡さんの元秘書から聞いた。呼びかけ人のひとりが辞退するよう言われたという。かつての所属団体が問題になったという。会場にその人物がいたので確認すると、その通りだった。さらに驚いたのはある人物が来るなら出席しないと共産党幹部が申し入れたともいう。そのために出席できなかったというのだ。「吉岡精神」とはまったく異質な行いに「まだそんなことを」と思い、会の半ばだったが退出する。
どうも篠原氏だけじゃなかったようですね。忠義(ちゅうぎ)を無視する駄々義タンのわがままに身を引いたのは・・・いや、忠義(忠義)は不破タンにだけなんで、不破タンの意向か?
ま、これでまだ日本共産党はガキが支配している党だとばれたわけだが、共産党員諸君は、この言葉をよく覚えておくように。
市田百戒