宮本岳志先生が、かつて追い込んだとされる岳富士、いや武富士でしたね、武富士元会長宅の詐欺事件をネタにこの邸宅のスペックを書いておられまつ。

武富士














富士見ヶ丘、敷地面積1500坪、延べ床面積600坪、地下ににプール。

そうそう、これ、不破哲三邸と比較してみましょう。
不破邸

















津久井町青根、敷地面積1000坪、延べ床面積不明、使用人宿舎兼事務所、図書館と郷土玩具コレクション館あり

写真の大きさは違いますが、縮尺は同じでつ。不破邸の延べ床面積は不明ですが、武富士会長宅は二回建てで600坪だそうですから、その半分300坪くらいでしょうか?

津久井と杉並の地価が相当に違いますから、金のかかり具合は当然武富士会長宅の方が何倍も大きいでしょう。

宮本岳志先生のように、当選したらBMWを買うような日本共産党員としては、武井さまには及びもせぬが、せめてなりたや不破さまにってとこですかwww