いますぐ読みたい 日本共産党の謎
著者:篠原常一郎
販売元:徳間書店
発売日:2009-09-17
おすすめ度:
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民主党政策秘書篠原常一郎氏よりメール。一昨日、民青の定期大会終了後、代議員たちが国会要請に回っていたようです。
内容は「奨学金制度を充実させろ」「正規雇用を増やすように大企業に働きかけよ」みたいなの。でもって、篠原氏のいる議員事務所にもやってきた。
訴えていることは民主党の政策の範囲内だし、そもそも篠原氏はこういう時は事務所に入っていただき、コーヒーを出すのを旨としていたのですが、今回はさる事情で廊下で立ち話。
篠原氏、「こんなの民主党の公約の範囲じゃん!もっと、まじめにやれとか、ここが足りないとか、間違っているとか、政府の足りないとこをもっと批判してほしいよ」と返答。「へ?」という顔をする3人に、いろいろ陳情の仕方を指南。
「まず、議員に対する陳情は、ひとりひとりの議員名を手書きでもいいから書かないと。それから、これは住所と民主青年同盟としか陳情者名がないけど、団体だったら一応形式上は団体の角判を押さないとね。形は大事だよ」
この時何やら、事務所のついたての向こうから不穏な物音が・・・篠原氏これを気にしつつ、奨励
「民青には期待してるからね。こうやって、廊下を歩きまわって勉強になるでしょ。もっといろいろ、たくさん青年の声を集めて、もってこようね。共産党には若くてとてもいい人の塩川さんのような議員もいるから、せっかくだからそこにも寄ってお茶でも飲んで帰りなさいよ」
民青の代議員たちは「ありがとうございます」と笑顔で帰ったとか。で、さる事情・不穏な物音は何だったのかと言うと、
著者:篠原常一郎
販売元:徳間書店
発売日:2009-09-17
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民主党政策秘書篠原常一郎氏よりメール。一昨日、民青の定期大会終了後、代議員たちが国会要請に回っていたようです。
内容は「奨学金制度を充実させろ」「正規雇用を増やすように大企業に働きかけよ」みたいなの。でもって、篠原氏のいる議員事務所にもやってきた。
訴えていることは民主党の政策の範囲内だし、そもそも篠原氏はこういう時は事務所に入っていただき、コーヒーを出すのを旨としていたのですが、今回はさる事情で廊下で立ち話。
篠原氏、「こんなの民主党の公約の範囲じゃん!もっと、まじめにやれとか、ここが足りないとか、間違っているとか、政府の足りないとこをもっと批判してほしいよ」と返答。「へ?」という顔をする3人に、いろいろ陳情の仕方を指南。
「まず、議員に対する陳情は、ひとりひとりの議員名を手書きでもいいから書かないと。それから、これは住所と民主青年同盟としか陳情者名がないけど、団体だったら一応形式上は団体の角判を押さないとね。形は大事だよ」
この時何やら、事務所のついたての向こうから不穏な物音が・・・篠原氏これを気にしつつ、奨励
「民青には期待してるからね。こうやって、廊下を歩きまわって勉強になるでしょ。もっといろいろ、たくさん青年の声を集めて、もってこようね。共産党には若くてとてもいい人の塩川さんのような議員もいるから、せっかくだからそこにも寄ってお茶でも飲んで帰りなさいよ」
民青の代議員たちは「ありがとうございます」と笑顔で帰ったとか。で、さる事情・不穏な物音は何だったのかと言うと、
実はこの時、事務所のついたての後ろのソファーに筆坂秀世氏がおられたのでした。たまたまコーヒー飲みに寄っていたそうでつ。
笑いをこらえるのに必死で、ソファーの上で転げ回っていたとかw
最後に篠原氏から
共産党は、あんなにまじめで前向きな青年たちを大事にしていってほしいもんです。決して調査、査問などにかけないように。
笑いをこらえるのに必死で、ソファーの上で転げ回っていたとかw
最後に篠原氏から
共産党は、あんなにまじめで前向きな青年たちを大事にしていってほしいもんです。決して調査、査問などにかけないように。