ということで、事実上10日以上という、かつてないほど更新期間が空いたため、党から更新禁止令が出たのではないかとの観測もあった岳志先生、なんと子どもと教育について勉強されていたことが判明!

とりわけ教育問題の専門家でありエキスパートとして25年間、文教一筋に活躍してこられた石井いく子前衆議院議員の仕事を受け継ぐ私としては、とてつもないプレッシャーを感じています。大学時代に途中で放り投げてしまったような教育学の教科書や、私のところにさっそく続々と届けて下さる教育現場の実践報告、学校の現状や子どもたちを取り巻く状況についてのレポート、石井いく子さんや小林美恵子元参議院議員の国会論戦の会議録など、徹底して読み込む毎日です。同時に現場の先生方や教職員組合との懇談なども重ねています。

というわけで、今のところは「寝ても覚めても、子どもと教育」…来る日も来る日も、26日から始まる臨時国会、初の国会論戦に向けての勉強の日々。これも「建設的野党」として、日本共産党国会議員団が「文教・科学」の分野でも、その真価をいかんなく発揮するためだとお思いいただいて、しばらくのご容赦を心よりお願いいたします。


いやはや、岳志先生大変そうですが、きっと日航ネタの突っ込みを恐れて逃亡する大義名分ができてほっとしておられることでしょう。しか〜し、岳志先生、どうせ子ども手当とか、共通テストとか、そのあたりの質問されるのでしょうけど、いつもの赤旗丸写しかどうかよ〜く見ておきますから頑張って下さいねw