10月6日の岳志先生の日記で、パソコンが不調で更新できないと言うことだったのですが、昨日の日記のスポット演説の5000回目標を目指す日記がアップされたことで、パソコンが修理から戻ってきたか買い換えられたか知りませんが、とにかく日記はアップできる状態となったようでつ。

そして本日の赤旗には、民主主義文学会のメンバーの小説「時をつなぐ航跡」の大きな広告がありますた。舞台は当然日本航空。

その日本航空、経営危機が叫ばれていて、ぼくちんちょっと計算したら、悪名高いパイロットの高賃金をバッサリやったくらいではどうにもならないほど経営状態は悪化しているようだ。

不採算路線を切るのは不可避というか、すでに不採算路線の多くは子会社に丸投げしてたりするので効果はどれだけあるのかも少々疑問だったりもしたりするのはともかく、そういう状況下に出された小説でつ。

当然文芸評論家であらせられます宮本岳志先生が日記に採り上げないはずがないw!
もちろん、トヨタに内部留保をはき出せとか言ったのと同様の何かのご発言をなされるはずでつ。
ぼくちん、日航の財務諸表を読み込んで、準備する必要がありそうでつ。