「日本共産党の謎」日本最速紹介、その一。

日本には、マルクス主義的な者の考え方は広まっているのに、日本共産党には「全面的に任せられない」という不安を抱かせるところがある。そうした国民の感覚は正しいとして篠原氏はこう書く。
「きっと日本共産党や共産主義のことについてだけではなく、日本の政治の底流といったものについても触れていただくことができると思います」その底流とは

「この国には、特定政党や勢力による?独裁?なんて向いていないし、根付きません」ということ...実はこれ、自民党の古いタイプの人もよく言ってるんだよな〜それはともかくとして、この本
共産党への批判も多いが、よいところも結構紹介している。


いくつかある共産党のよいところについて触れる。たとえば「何でも無料生活相談所」の活動だ。結構な実績とノウハウがあるので、弁護士や労働組合から「なんとかならんか」と持ち込まれるような案件にも親身に相談に乗り、対応できるのだそうである。そんな人が全国に3000人はいるという。

問題は最近の若い人たちで不破や志位の本ばかり読んでいて頭でっかちで使い物にならないのが増えていること。要は共産党のよいところが近年劣化していると言うことだ。

ほかに野党生活87年のノウハウもたいしたもので、ネットで注目されていた志位質問なども共産党の伝統的強さを反映したものだろう。それが証拠に他政党が共産党議員を呼んで国会質問の仕方の勉強会を開いたこともあったとか。どこの党かは読んで下さいw

驚くのは日本政府の北方領土返還の論理は・・・ええっ!?とか、共産党もけっこういいとこもあるんです。しかし、そうしたよいところを伸ばせないのが共産党のよくないところ。

ということで中央委員会諸兄、決して悪いことばかり書いてあるわけじゃないからね。でも党としては、絶賛していないのが嫌なんだろうなぁwww