渋谷俊和氏は、日本共産党からこんな目に遭わされていたのにもかかわらず、実は赤旗配達所を自宅に置いたままだった。除名処分を受けた元党員宅に、今の今まで配達所があったと言うこと自体開いた口がふさがらないのだが、「長い間お世話になりました」ということで配達所は撤去されたという。

ちなみに、当別町委員会との関係は悪くなかったようで、渋谷氏も撤去しろと言ってなかったみたいだが、さすがにばつが悪くなったといったところか。
渋谷ポスター
町委員会の町長選挙への対応は「自主投票」。ただ町在住の党員からは「渋谷を応援しろ」との要請も入っているそうで、もともと関係は悪くないので応援はしたいのだろう。しかし、道委員会の顔も立てなきゃならないから、苦衷の選択で「自主投票」なのだろう。

明日も筆坂秀世氏が当別町に入るが、他にも豊島民商を不当解雇された樋山直道氏や彼を支援する党員グループが応援に入るとのこと。北海道のみならず、各地から現役共産党員、「ヤメ共」問わず応援に入るという。そりゃ、100%負ける選挙よりは、まだ勝ち目のある選挙やりたいわなw

現役共産党員と「ヤメ共」が公然と共闘する選挙戦はもおそらく初めてではないかと思われるが、日本共産党北海道委員会は総選挙の準備で忙しいのか、音無の構え。

ある意味可哀想なのは、現町長、泉亭氏である。渋谷陣営は泉亭陣営と町長の議席を争うし、どちらも楽な選挙ではないのだけど、実は渋谷陣営には泉亭陣営は眼中にない。

眼中にあるのは、東京千駄ヶ谷の日本共産党本部
。現役党員も公然と応援していると告知しているのだ。反党活動のかどで切れるもんなら切ってみろ!。

党の支援がなくても、いや、党の邪魔が入らなければ、俺たちは戦えるし、勝利をもぎ取れるのだ!

渋谷陣営にあるのは、我々は現代の日露戦争を戦っているのだという思いではないか。日露戦争の勝利が、どれほど植民地解放闘争にたずさわる志士たちに希望と自信を与えたか。当別町長選の勝利は、党員に何をなすべきかを明確に問うことになるのではないだろうか。