久しぶりに日本共産党県会議員では最悪クラスの屑野郎、藤沢のり子のページを見に行った。面白いことが書いてあるなぁ

 神田氏は紛争を戦争ではなく、外交努力で解決しようという世界的な流れと経済危機に対して国民の暮らしを優先する解決策を打ち出している諸国に対して、対米従属をはじめ経済対策も貧困も解決の術を持たない日本の政治の貧困を示し、なぜ今日本共産党を伸ばすことが必要なのかを熱く、わかりやすく語りました

共産党を伸ばす方法がわからないから、必要を説いていることに気がつけよw
だいたい日本が外交努力で紛争を解決しようとしていないかのようなことを書いているな。北朝鮮関係のニュース見てないんじゃないかw?

世界が大きく変わろうとしている中で、孤立してきているアメリカと日本、オバマさんはそのことに気がつき新たな国づくりへと歩を進めようとしているのでしょう。
 それにしても一人気がつくことなく今までのようなアメリカ言いなり、大企業言いなりの日本に固執している為政者たち。
 もうお引取りいただかないと世界の国々からますます孤立していくのではと心配が募ります

日本とアメリカが孤立?どこがw?日本もアメリカ世界的見て今でも重要なプレイヤーですけど?他政党との協調性が限りなくゼロに近い日本共産党こそ孤立しているように見えますが、いかがw?

外国の左翼政府の要人が来日すると、日本共産党より先に政府与党のとこに行くが、中国共産党はもっと露骨。日本共産党より前に創価学会に挨拶に行くんですよ。

外国要人からすると、日本共産党は日本に来たついでに回っておこうか?程度にしか思われていないんだろうなぁ・・・「何か文句言ってくれば、いつ切ってもいいや」くらいの存在感しかないのだろう。

そんなこともわからない県会議員こそ、お引き取り願います。