東京都選挙管理委員会は二十一日、任期満了(七月二十二日)に伴う東京都議会議員選挙(定数百二十七)を七月三日告示、十二日投開票で実施することを決めました。

 都議会の現有勢力は日本共産党十三、自民党四十八、民主党三十四、公明党二十二、生活者ネットワーク四、無所属四、欠員二。

中略

日本共産党は「オール与党」の悪政を抜群の調査力で追及しつつ、都民運動と結んだ論戦で小・中学生の医療費助成の拡充、緊急雇用対策など、切実な都民要求を実現。都議選は、景気悪化のなか、くらしと雇用、福祉を守る日本共産党がどれだけ前進するかが最大の焦点となります。

いや、焦点はどれだけ後退するかなのだが...前回は15議席を13議席に減らしたのに、
日本共産党は15.6%の得票率を獲得し、二〇〇三年衆院選、〇四年参院選の東京での比例代表の得票率9%台から大幅に回復しました

なーんてことを書き、敗北の翌日には市田タンが「選挙に勝つには」なーんて説教たれていた党なのだ。七月ともなれば、ブームは完全に過ぎているし、衆議院選と日程が接近していたりしたら完全に自民と民主のどちらが政権を取るかに注目が行く。選挙疲れで党組織が十分に活動できるかどうかも疑問だ。公明党すら青ざめているのに...。