今年は多忙ゆえ、年末年始の更新はお休みしようかと思っていたのですが、たけし先生、ぼくちんに休息を与えたくないようでつw

今年一年のわが党の国会論戦と、職場・地域・学園での支部や党員の奮闘は、その仕事を大きく前進させ、日本の政治を大きく動かしてきた一年だったと誇りをもって申し上げることができると思います。参議院選挙直後に「新しい政治のプロセスのはじまり」と私たちが語った時には「議席を減らしていながら、また、負け惜しみを言うのか」というような「雑音」も聞こえてきましたが、1年たって、この一年間が、国民の声が政治を動かす「新しい政治プロセス」の始まりだったことを否定する人はいないでしょう。

自公同様、大きく議席を減らしていたくせに、自公政治はノーの審判が下り、自分たちには「新しいプロセス」などと勝ったようなことほざくからから笑われるんだがw
だいたい新しい政治プロセスなんて、もう志位タンも言ってないでしょうw?

それにしても驚いたのは、ここ!

そういう活動を通じて選挙勝利の要である「強く大きな党の建設」という点でも、全党の総力をあげてとりくみ、府下各地の奮闘で前進をかちとりつつあります。これはまだ現在進行形の活動ですが党としては28年ぶりに党員・「しんぶん赤旗」読者ともに増やして、この2008年を終え新しい年を迎えつつあります。そして、日本に新しい歴史をひらく「総選挙の年」2009年の幕開けも、いよいよ目前です

共産党を応援する台風が吹いた2008年、つい一週間ほど前に増勢か後退がギリギリと言っていた水準しか増えていない共産党員と赤旗。そしてこれが28年ぶりの成果だって!?

よくこんな恥さらしなこと、臆面もなく自慢できるな....さすがわ宮本岳志せんせいでつwww