宮本たけし先生のアホぶりをオチする今年最後のエントリかな、これは

「非正規切り」と正面からたたかうわが党の姿に、いま若い人たちの入党も増えていますが、高齢者の党員が多いことを否定的にのみ見るのは大きな間違いだと思います。

 町内会長、老人会の役員…こういう活動は若い人には真似のできない活動です。日本共産党が地域に深く広く根を下ろして、その地域にしっかりと市民権を得て活動できるようになったのは、この間地方議会で議席占有率を飛躍的に高めてきたことと同時に、こういった町内会や老人会、婦人会などの役員をになう党員や後援会員さんがおおいに増えてきた結果です。私は毎日大阪の各地域を回っていますが、どこでもそういう層の厚さと根の深さを実感します。

老人会の役員はさすがに老人しかできんだろうが、町内会長くらいその気になれば30歳くらいからできるよ。ただ若いのがやりたがらないだけで、「人生経験のある方に」なんて言い訳してヒマ気な年寄に役を押し付けているのが実態。ま、大阪民青の歴史に残るアフォ委員長で、最初の落選時、しんぶん赤旗の配達からやり直すと大見え切ってやっていないたけし先生に忠告しておきます。

自分がアホだからといって、「マネができない」などと、他の若い衆もアホだと思うなw!

 党を辞めた筆坂秀世氏が出版した「悩める日本共産党員のための人生相談」なる本では、「党員の高齢化が止まらない」ことを嘲笑するかのような議論が繰り返されていますが、これほどわが党のこの間の発展の土台と底力がどこにあるかを知らない議論はありません。やっぱり筆坂氏は、党にいたときからこういう地域の活動をほとんど体験してこなかったのでしょうね。情けない話です。

まったく、これだからアフォのたけしは....筆坂本のどこに党員の高齢化が止まらないことを嘲笑する記述があるのか言ってみろ!

だいたい地域の活動をしてこなかったのはお前じゃないのかw?おまえの日記に、PTA役員や消防団、地域の自治会役員などやっていた経験を書いているの見たことないぞ!お前の言う地域の活動とは、給料もらえる専従としてやった政治活動だけだろw?

地域の活動、自分がやったことないくせに天に唾するセリフを吐く大阪府委員会副委員長宮本たけし、来年も目が離せそうにないなw

いや〜総選挙が楽しみだ(ぷ)