12月21日、たけし先生は「しまい弘法」で宣伝しておられたようでつ。この宣伝、当blogの読者の方が聞いておられました。選挙カーの上からではなく、道路に降りて演説されていたそうですが、初めて見るたけし先生は、「意外と老けてるなぁ」とのことでしたが、老けているのではなく、ボケているのではないかと思えまつ。

というのは翌日、こんなことを・・・

また、昨日、私が阿倍野区で入党していただいた人も30代の人でしたが、若い人の入党があいついでいることも特徴です。また、一昨日の枚方市での「しんぶん赤旗」のおすすめでは、こちらが日曜版をおすすめすると二つ返事で購読して下さった元読者が、向こうから「前から思っていたんですけど、毎日の新聞があったらいいなって思うんですよね」と切り出されたのです。

どうやら日曜版をお読みいただいて来て、「『赤旗』は一味違う記事で、世の中の奥深いところをきちんと書いてある」と思って下さっていて、「それなら日々のニュースも共産党の意見を見てみたい」と思われたようで…。

どうやら日曜版をお読みいただいて来て、日刊紙の存在を知らない読者がおられるのですね...にわかに信じられませんが、たけし先生が回ると、いつも赤旗をとって下さる方が出現するのはもっと信じられませんw

いえ、実際はそれまでに地元の党組織の方が一生懸命増紙の活動してこられて、最後の注文をいただくところでたけし先生がやってくるのが実態なのは知ってます。

むしろ問題は、こうしたしんぶん赤旗の拡張などちょろいもんよと言わんばかりのことをいつも書いていて、はたして党組織の方はどう思われるだろうか?

エエカッコばかりしやがって...なとど陰口をたたかれてないことを祈るのみでつ。