嶋ともうみ改め嶋重ともうみが、エントリ投稿ごとに、こんなことを書いている。
私と非公開でやり取りしたい人はshimashige-osaka@mail.goo.ne.jpへお寄せ下さい。
ただし、一部の人のメールアドレスは拒否設定にしています(笑)。
そして、「私のブログへのリンクを無許可で貼っているブログ」の管理人や
「私のブログへのリンクを無許可で貼っているミクシイ」の管理人や、
「私から敵視されているにもかかわらず時々私のブログに訪問してくる人」とのやりとりにも基本的に応じませんし、これらの人たちのコメントは読んでませんし掲載もしません。
また、公開された訪問者のコメントに対する私の返事コメントは、する時もしない時もありますが、しない場合でも悪く思わないで下さい。
私がTB(=トラックバック)を送っているブログなら、私のブログへのリンクを貼るのはOKです。
要は、ぼくちんやすーちゃんらに対し、今だにケンカ売っているわけだw
以前、有志と共にぼくちんは嶋クンに会いに行き、過去の悪行について反省を促した。
その時、ぼくちんはこんなことをいった覚えがある。
「我々に謝らなくても良いが、これまで迷惑をかけた人には謝るべきだろ」
彼は、別れた後、反省文を四時間も経たないうちにアップした。
実際、党に多大の迷惑をかけたことは反省はしたのだろう。しかし、ぼくちんは我々に謝らなくてもいいとは言ったが、これまで通りの無礼を続けていいとは言った覚えはないぞ。
嶋重ともうみと会いに行くために、当方は彼の個人情報や行動パターンをおおむね把握していた。会いに行ったのは諸般の都合で6月だったが、彼についての調査は、前年末には終えていたのだw
だから、嶋のこんなウソなど、はなからウソだと分かっていた。だって彼がどこに住んでいるのか知れば、みんな驚くぞ!リンク先の赤旗配達所から自転車ですぐなんだからwww。嶋の言うことがウソだと証明できる証拠写真もあるんだよね、実はwww
ま、それはともかく、彼の一番恐れていることは、ネットで自分の顔や住所や本名、家族構成など個人情報が暴露されることだ。私がやろうとすればすぐにできるし、仮に嶋が怒って個人情報保護法を使って裁判に訴えようとしても、不可能にする技もある。しかし、そこまでやるべきかどうか?
嶋に対しては、反省声明発表後、有志たちは極力友好的に接触を試みた。中には、嶋の大好きな嶋重宣のフィギュアを送ってあげた人もおられる。そうした好意を全て踏みにじる事が許されると思っているかのように見える嶋重ともうみ。
実際は、彼の許容能力以上のことを要求しているため、脳みそがオーバーフローしているだけなのかも知れないと思う反面、だからと言って無礼を許し続けることが彼のためになるのかとも思う。
いわゆる処世術としては、このまま放っておくのが正しい。いずれ嶋は地獄を見る。その引き金を自分で引くのはリスクがあるが、どこかの誰かが引き金を引くのを見ている分はノーリスク。
ただ、当方は、怒り狂ったどこかの誰かではなく、嶋の行動いかんによって行動を変える冷静さは持っている。嶋みたいなタイプに対処するには状況適応戦略が合っている。ミンツバーグの言うエンバイロメントスクールだ。
さて、どう対処すべきか?
常連さんの意見をお伺いしたい。
私と非公開でやり取りしたい人はshimashige-osaka@mail.goo.ne.jpへお寄せ下さい。
ただし、一部の人のメールアドレスは拒否設定にしています(笑)。
そして、「私のブログへのリンクを無許可で貼っているブログ」の管理人や
「私のブログへのリンクを無許可で貼っているミクシイ」の管理人や、
「私から敵視されているにもかかわらず時々私のブログに訪問してくる人」とのやりとりにも基本的に応じませんし、これらの人たちのコメントは読んでませんし掲載もしません。
また、公開された訪問者のコメントに対する私の返事コメントは、する時もしない時もありますが、しない場合でも悪く思わないで下さい。
私がTB(=トラックバック)を送っているブログなら、私のブログへのリンクを貼るのはOKです。
要は、ぼくちんやすーちゃんらに対し、今だにケンカ売っているわけだw
以前、有志と共にぼくちんは嶋クンに会いに行き、過去の悪行について反省を促した。
その時、ぼくちんはこんなことをいった覚えがある。
「我々に謝らなくても良いが、これまで迷惑をかけた人には謝るべきだろ」
彼は、別れた後、反省文を四時間も経たないうちにアップした。
実際、党に多大の迷惑をかけたことは反省はしたのだろう。しかし、ぼくちんは我々に謝らなくてもいいとは言ったが、これまで通りの無礼を続けていいとは言った覚えはないぞ。
嶋重ともうみと会いに行くために、当方は彼の個人情報や行動パターンをおおむね把握していた。会いに行ったのは諸般の都合で6月だったが、彼についての調査は、前年末には終えていたのだw
だから、嶋のこんなウソなど、はなからウソだと分かっていた。だって彼がどこに住んでいるのか知れば、みんな驚くぞ!リンク先の赤旗配達所から自転車ですぐなんだからwww。嶋の言うことがウソだと証明できる証拠写真もあるんだよね、実はwww
ま、それはともかく、彼の一番恐れていることは、ネットで自分の顔や住所や本名、家族構成など個人情報が暴露されることだ。私がやろうとすればすぐにできるし、仮に嶋が怒って個人情報保護法を使って裁判に訴えようとしても、不可能にする技もある。しかし、そこまでやるべきかどうか?
嶋に対しては、反省声明発表後、有志たちは極力友好的に接触を試みた。中には、嶋の大好きな嶋重宣のフィギュアを送ってあげた人もおられる。そうした好意を全て踏みにじる事が許されると思っているかのように見える嶋重ともうみ。
実際は、彼の許容能力以上のことを要求しているため、脳みそがオーバーフローしているだけなのかも知れないと思う反面、だからと言って無礼を許し続けることが彼のためになるのかとも思う。
いわゆる処世術としては、このまま放っておくのが正しい。いずれ嶋は地獄を見る。その引き金を自分で引くのはリスクがあるが、どこかの誰かが引き金を引くのを見ている分はノーリスク。
ただ、当方は、怒り狂ったどこかの誰かではなく、嶋の行動いかんによって行動を変える冷静さは持っている。嶋みたいなタイプに対処するには状況適応戦略が合っている。ミンツバーグの言うエンバイロメントスクールだ。
さて、どう対処すべきか?
常連さんの意見をお伺いしたい。