学習・党活動のページ

日本共産党と『赤旗』が光るとき 今月の党勢拡大の前進・飛躍へ 思い切って力をつくそう」というタイトルの文書を掲載。

内容もタイトル通りだがこんな文句が...

「10月まで」などの“期限読者”に、選挙勝利のために引き続き購読して欲しいことを丁寧に語り、継続を訴えることを重視しましょう。

期限読者とは、この場合、「総選挙まででいいから」と一時しのぎに拡大した、短期間で購読が停止される読者のことである。党中央委員会は総選挙までに赤旗を購読者を増やしたら、その人たちが投票してくれると考えているので「総選挙まででいいから」という泣き落としで読者を増やす。

そんな文句で10月まで取ってくれていた読者がかなりいるのだろう。それが10月総選挙の目算が狂って、選挙前の減紙を恐れて、こんな文句が書かれるのだ。

おや、その前にこんな文句が....

マスメディアの日本共産党の党拡大についての報道が、国会やテレビでの党の代表の論戦、宣伝活動と重なり、「赤旗」購読や入党の申し出が各地で生まれています。

いやはや、むなしい大本営発表だこと。