小川三四郎とならぶ日本共産党オチャーのアイドルで、自称作家兼ルポライターのコングロマリット橿渕がなぜか今ごろセクハラ書き込みは別人の仕業だと言っている。

この時間、私は寝ていましたけど(笑)。たとえ起きていたとしても、何が楽しゅうて丑三つ時に
「ホント、あんたってスキモノやね。そんなにヤリタイんなら、相手してやってもええねんけどね」
 なんて糞みたいな文章を書かなきゃいけないのかとw

橿渕が糞でない文章を書いたことがあるとは知らなかった(笑)


なぜか今ごろ偽(かどうか疑わしいが)コングロマリット橿渕の正体を分析しているわけだが

当時、「私の書き込みではない」とか、とくに反論はしませんでした。「ネタにマジレス(ry」という気持ちもあったし、正直「騙り」には慣れていましたし(慣れるのもどうかと思いますけど)、だいたいどんな人がやったかなんて、見当がつくものですしね(ニヤリ)。
 でもきちんと反論しといた方がよかったかなあと思わなくもなかったので(どっちだよ)、今さらこの話をしてみた次第です。

締め出される恐れがあるから、共産党や民主主義文学会周辺から刺されたと言えないのがつらいねぇw……私の情報力ではキミが童貞かどうかなんてわかるわけないのに、童貞と書かれて速攻で自分のサイトを消して逃亡。

その他彼の武勇伝は、ネットで検索すればいくつも出てくるが、てめえのアホがばれるサイトなんか作っていないで、小説書くのに専念すりゃいいのにね。

民主主義文学会新人賞とるのがゴールじゃないんだよ。この程度の賞では文壇のスタートラインにも立てない。浅尾大輔のようにメジャーな文学新人賞をとって、やっとスタートラインに立てる。しかし浅尾はダッシュに失敗したから、かわいそうに小説の注文も途切れて失業してしまった。

最低でも短編なら一年に五つ、長編なら一つは書きためておかないと新人賞とってからが苦しい。1年経ったら新人賞受賞の商品価値はなくなる(次の新人賞受賞者が出る)から、1年以内に自分の小説家としての商品力を見せなきゃ見捨てられる。だからスタートラインに立つ時にのためにストックがあると有利なのだ。

ま、たぶん小説家になるというのは本気じゃないというか、共産党の催しに参加した感想文を一遍書いただけでルポライターを自称するアフォだから私のアドバイスも無視する公算が高いけど、一応忠告してあげることにしようw