ベトナム・ホー・チ・ミン国家政治行政学院の代表団と会談したニュース

ベトナム側のグエン・バン・フエン団長(同学院政治学部長)は冒頭、現在ベトナムでは二〇一一年のベトナム共産党大会の準備に関連して、理論研究分野での 国家プロジェクトが組まれており、自分たちは「政権政党のあり方」の研究を担当しており、その一環として今回日本を訪問したと述べ、研究にあたっての問題 意識を説明しました。

不破氏はその問題提起に答え、まず「あなたがたは日本の政権党について、たいへん興味ある研究と観察のできる時期に日本を訪問した」として、福田首相の政権投げ出しの経過や意味を説明しました。

 次に「私たちが国政で政権党になるのは将来の問題だが、地方政治では“政権政党”としてかなりの経験を積んできた」と述べ、東京の狛江市の実例を あげて、一九九六年に共産党員市長を実現し、全国的には自民・公明政治が支配し、市議会でもそれにつらなる野党が多数を占め攻撃を集中する中で、その後の 選挙戦で勝利を重ねた経過を紹介、それを支えた大きな力の一つが、市民と力を合わせて反動派の攻撃を打ち破ってきた“政権”政党・日本共産党の支部の活動 にあったことを説明しました。

グェン・バン・フェン団長は、えぐいこと聞くなぁ……日本共産党首長は数多の市町村の中で数人しかいないし、共産党が地方議会の第一党だといっても隠れ自民・民主の無所属の方が遥かに多いことくらい知っているだろうに。

こんな質問に答えなきゃならない不破哲三タン、哀れ.........