え〜こちらで書いていましたたけし先生の中越地震ボランティアの件。実はアップした日に追加情報を頂いていたのですが、時期が悪かった。毎年お盆なるとみなさん帰省&レジャーに行かれるのでしょう。アクセス数がどっと減るのです。

昨日になってようやく元のペースに戻ったので蔵出しすることにします。

まずリンク先では、たけし先生があたかもボランティアをこき使っていたかのような書き方になっていましたが、これは私の誤解のようです。実際は他のボランティアの方々も一緒で、決してボランティアをアゴで使っていたのではないそうです。

この点は、たれ込んで下さった方は説明不足だったと反省されているのですが、たけし先生まだまだ隠していることがあるとのこと。

それは、一緒にボランティアに来た大阪府職労の組合員有志の存在を無視していることでつ。もともと現地には大阪府職労の人たちが来てくれると伝わっていたのが、フタを開けるとたけし先生や民青同盟もいたということのようで、なぜ大阪府職労のみなさんを無視しているのかと〜ても不審なんだそうな。

それからたけし先生、小千谷にも行かれたそうですね?どうして先行するボランティアがほとんど仕事を済ませた後に小千谷に行かれたのですか?なぜそんなことにこの方が関心を持っているのかというと

もっと早くからやって来て、良い仕事をしていたら参議院選挙に勝てていたかも知れないと考えておられるからなのです。

大阪からボランティアは、大阪府職労の有志だけでなく、個人的に来られた方も評判はよかったようです。この方も大阪からのボランティアを高く評価されています。

そんな人たちが「宮本センセのような立派?な方より数段印象に残っております。」という現実....たけし先生、ボランティアやるならやるで、本気になってやりましようよ、二日しか入らずに、しかも熱心にやらずに

私たちが活動した二日間、日本共産党の救援ボランティアと公的機関の活動以外、まったく他の政党や政治勢力の救援活動を見かけませんでした。私が7月まで参院議員だったことを話すと、みなさん跳び上がるぐらい驚かれるのです。

なんて自慢するから、この方もカチンと来ているのだと思いますよ。だから、こんなことでは

せっかく地域の為に活動している熱心な議員も報われません。

とメールは結ばれています。
たけし先生、地域に根差した立派な活動をしている党員や議員の足を引っ張るのはそろそろやめて下さいねw