以前から、当blogを敵視しつつも真摯に対応してくれていた伊東勉氏。精神的にきつくなるとやってきて、自分を笑いものにせよと書き込んで来られる。
で、何があったのか見に行くと、これだ。
FK氏には、以前伊東氏に近づかない方がいいと勧告していたのだが、その後もやりあっていたようで、伊東氏の謝罪を引き出した模様……結果良ければなんとやら。
それにしても伊東氏、よくぞここまで自分を追いつめた。
私は都合の悪い記事になるとすぐコメント度を消す小心者かつ卑怯者であり、下劣な人間でございました。
伊東氏はもともとそれほどひどいことはしていないのだけど、だからこそこれだけの反省ができるのかも知れない。と同時に、彼が彼なりの難局をくぐり抜けたら、伊東氏、きっと強くなる。楽しみなことである。
simantoのボケ爺をはじめとしたクサレ党員やシンパこそ、ここまでの反省はできないだろうな。彼らこそ
都合の悪い記事になるとすぐコメント度を消す小心者かつ卑怯者であり、下劣な人間
なのだがwww
で、何があったのか見に行くと、これだ。
FK氏には、以前伊東氏に近づかない方がいいと勧告していたのだが、その後もやりあっていたようで、伊東氏の謝罪を引き出した模様……結果良ければなんとやら。
それにしても伊東氏、よくぞここまで自分を追いつめた。
私は都合の悪い記事になるとすぐコメント度を消す小心者かつ卑怯者であり、下劣な人間でございました。
伊東氏はもともとそれほどひどいことはしていないのだけど、だからこそこれだけの反省ができるのかも知れない。と同時に、彼が彼なりの難局をくぐり抜けたら、伊東氏、きっと強くなる。楽しみなことである。
simantoのボケ爺をはじめとしたクサレ党員やシンパこそ、ここまでの反省はできないだろうな。彼らこそ
都合の悪い記事になるとすぐコメント度を消す小心者かつ卑怯者であり、下劣な人間
なのだがwww