相変わらず意気がるのがお好きなたけし先生。労働相談に対してこんなことを

相談を受けた労働相談所や、労働組合、あるいは共産党の議員などが、肩書きなどを明かして「○○さんからこういうご相談を受けましたが事実ですか」と事実 確認の電話を入れただけでも「ちょっとお待ち下さい…」となって、「いや、ご本人に誤解があるようです。当社は決して解雇とは申し上げておりません」と か、「どうやら○○さんにお話した者が、勝手なことを申したようで、当社はそのような方針はとっておりません」というように正されることが、よくありま す。

ほほう、それはすごいですね。でもたけし先生は、電話を入れてもメールを送って問題を指摘しても、自らの行動を正されないのはなぜでしょう?

たけし先生よりも、若者を虐げているという会社の方が話し合いに応じる度量があり、まともに見えるとは困ったものですw