6月4日のエントリで再開後面白くなると申しあげましたが、共産党関係界隈ではすでに衝撃が走っているようです。そう、嶋ともうみクンが6月8日のエントリにおいて、これまでの行動を反省し、謝罪いたしました。
なぜ彼が謝罪する気になったのか?実は以前から予告していた嶋観光ツアーを6月7日に開催いたしました。嶋クンと居酒屋に入って酒を酌み交わし(嶋クンは飲めないのでノンアルコール)このままじゃいかんざき。謝るのも強さだよ〜みたいな話をしてきました。
その時の雰囲気では、当方の言うことを分かってくれているのか疑問で、別れてから「のれんに腕押しだったんじゃねえの?」との意見が多数だったのですが、実際は理解してくれていたようです。ぼくちんたちが鬼でも悪魔でもないこともw
とはいえ、彼が本当に反省しているとは言え、今後も過ちがないとは言えません。なぜなら反省はできても、文章力がついていかないからです。よって、彼の文章力の不足は、実力を付けてくれるまで他の者が補ってやらないといけないだろうなと思いまつ。
なわけで、ぼくちんは今後も嶋ともうみクンをオチしますが、「そういう書き方はよくない。こう書いたほうがいい」「それでは、こういう反論が返ってきたら太刀打ちできなくなる。こう書きなさい」風の助言に回る方向で考えています。もちろん、嶋クンに変にからんでくるお方は、どうぞ〜こっちにいらっしゃ〜い、こっちの「戦場」の方が楽しいよ〜♫と当blogにご招待w
ということで、読者諸兄には長い目で嶋クンを見てやっていただきたいと思っております。
それにしても……大阪府委員会はホントに機能していませんな。嶋クンとお話するのに使ったお金は、8700円程度(飲み代……1人1500円も使っていない)使った時間は五人が一時間半ですから7.5人/時間。」たったこれだけで嶋クンに反省を促すことができるのです。しかもぼくちんたちは、彼から「敵対」しているとされていたのでつ。
嶋クンにとって明らかな味方である日本共産党大阪府委員会、そして生野・天王寺地区委員会がいかに仕事をしていないかがよくわかりまつ。恥を知れ!でつ。
すべての日本共産党員とその支持者は、この現実について重く受け止めていただきたい。そして、誰が日本共産党を緩やかな死に導いているのか、よくお考えいただきたい。
ということで、また数日更新停止……いや、マジにぼくちん忙しいんだってばよw
なぜ彼が謝罪する気になったのか?実は以前から予告していた嶋観光ツアーを6月7日に開催いたしました。嶋クンと居酒屋に入って酒を酌み交わし(嶋クンは飲めないのでノンアルコール)このままじゃいかんざき。謝るのも強さだよ〜みたいな話をしてきました。
その時の雰囲気では、当方の言うことを分かってくれているのか疑問で、別れてから「のれんに腕押しだったんじゃねえの?」との意見が多数だったのですが、実際は理解してくれていたようです。ぼくちんたちが鬼でも悪魔でもないこともw
とはいえ、彼が本当に反省しているとは言え、今後も過ちがないとは言えません。なぜなら反省はできても、文章力がついていかないからです。よって、彼の文章力の不足は、実力を付けてくれるまで他の者が補ってやらないといけないだろうなと思いまつ。
なわけで、ぼくちんは今後も嶋ともうみクンをオチしますが、「そういう書き方はよくない。こう書いたほうがいい」「それでは、こういう反論が返ってきたら太刀打ちできなくなる。こう書きなさい」風の助言に回る方向で考えています。もちろん、嶋クンに変にからんでくるお方は、どうぞ〜こっちにいらっしゃ〜い、こっちの「戦場」の方が楽しいよ〜♫と当blogにご招待w
ということで、読者諸兄には長い目で嶋クンを見てやっていただきたいと思っております。
それにしても……大阪府委員会はホントに機能していませんな。嶋クンとお話するのに使ったお金は、8700円程度(飲み代……1人1500円も使っていない)使った時間は五人が一時間半ですから7.5人/時間。」たったこれだけで嶋クンに反省を促すことができるのです。しかもぼくちんたちは、彼から「敵対」しているとされていたのでつ。
嶋クンにとって明らかな味方である日本共産党大阪府委員会、そして生野・天王寺地区委員会がいかに仕事をしていないかがよくわかりまつ。恥を知れ!でつ。
すべての日本共産党員とその支持者は、この現実について重く受け止めていただきたい。そして、誰が日本共産党を緩やかな死に導いているのか、よくお考えいただきたい。
ということで、また数日更新停止……いや、マジにぼくちん忙しいんだってばよw