恣意タン、楊潔箎中国外相と会談

 志位氏は、チベットをめぐる事態を憂慮し、胡主席に書簡を送り、そのなかで中国政府とダライ・ラマ側の代表との対話による平和的解決を要請したこ とをのべるとともに、「中国政府は、ダライ・ラマ側との対話の問題について、ダライ・ラマ側がその障害となる問題点を持っていると批判していますが、そう した問題点も含めて対話のテーブルにのせて話し合うことが重要だと思います」とのべました。

 楊外相は、「友人からの提起として理解しました」とのべたうえで、「ダライ・ラマ側が国家の分裂活動、暴力行為、オリンピック妨害を中止すれば、対話は可能」などと、中国政府の考えを説明しました。

 志位委員長は、チベット問題での日本共産党の立場を重ねて説明するとともに、「今後とも両党関係が多面的に発展することを願っています」と表明しました。楊外相はこれに、「両党間の意見交換、交流を強めていきましょう」とこたえました。

はい、完全に門前払いをくらいました。本国共産党に恣意タンの見解を伝える気もないようです。