こちらのコメント18から続いているやりとり。共産党が選挙に負けたらとんでもない事になるという党員たちのことばには失笑するしかないのだが、経営分野での常識のなさにも呆れるばかりである。

 赤福だとか船橋吉兆だとか、このごろ食品の消費期限の偽装問題が連日のように報道されてますけど、マスコミ報道の底の浅い追求の仕方にイライラする今日この頃。なんせ、一番大事な問題がスッポリ!と抜け落ちているからだ。

 それは何か?
 タイトルに書いたように、この問題の背景にも「アメリカの圧力と従属する日本政府」という図式がある!なんてことを言い出したら、みんな「おいおい、頭大丈夫かぁ?」「ゲーム脳ならぬ共産党脳だな(藁)」とか思われるだろうか(笑)

中略

中小の国内食品加工メーカーは、外国産品との厳しいグローバル競争に晒されて、過去に守っていた安全の基準では到底太刀打ちできなくなり、規制緩 和のおかげで容易になった日付の改ざんをおこなうようになったというのが、一連の食品をめぐる日付改ざん事件の背景にあるというわけ。

まさに共産党脳そのものであるw
私もつっこんでおいたが、そんなことよりも問題は、これを書いているのが衆議院議員穀田恵二氏の秘書で、ミクシィ共産党コミュの管理人に忙しいコバコバたんが書いているということなのだ。

おっ、そうだ思い出した!

穀田議員は新潮社と早川元秘書を告訴したはずだが、一体どうなったのでしょうw?勝利宣言がないと言うことは、やっぱなかったことにするんでしょうなぁwww